NeverlandRPG非公式wiki

書物は全てを知っている
書物は嘘を言わない
だがそんな書物も２の顔を持つ
闇と光
闇の書物は呪いが大好き
苦しむ姿が大好きだ
死に逝く人間たちを見るのが大好きだ
光を消すのが好きだ
光の書物は闇が嫌いではない
闇があってこその光
夜があるから朝がある
そう考える
仲良くしたいができない
消されたくないから戦う
いや
＊[戦わされてる]＊
全てを知りたいのなら世界中のあらゆる場所をもっとよく見ること
光の書物は人々にそう伝えたい
伝わってほしいと願っている

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レイドは無事、復活させることに成功しました。

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魔物の中でもかなり強化された個体をレイドと呼んでいる
この呼び方は1000年前から存在しており
まだ、人間と魔物が戦争を起こす前、共存していた時からそう呼ばれていた

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奴はこの世の全てを見通している。
だが、見るのにかなりの力を消費するため、手下に報告書を書かせている。(力の節約)
奴はどの種族にも属さない。
性別が存在するだけであり、種族はどれにも当てはまらない。

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[誰かの記憶１]
１５歳の時村の伝統の為
魔物への生贄にされた
生贄にされた＊＊＊＊＊＊は
祭壇から出てきた黒い魔の手により
引きずり込まれ、闇の中へと消えた・・・